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1985年生まれ、東京都出身。
2003年に俳優デビュー以降、ドラマ、映画、舞台、音楽など幅広いジャンルで活躍。近年の主な出演作に、「いきなり婚」(NTV)、「エンジェルフライト~国際霊柩送還士~」(Amazon prime/NHKBS)、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(語り手)、映画「コンフィデンスマンJP英雄編」等がある。舞台では2010年にミュージカル「エリザベート」で第65回文化庁芸術祭「演劇部門」新人賞、 2018年ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』で第43回菊田一夫演劇賞、2021年ミュージカル「NINE」で第28回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど数々の賞を受賞。2016 年に「アップル・ツリー」で演出家デビュー。昨年、東急シアターオーブ・シンガポールEsplanade Theatres on the Bayにて、自身がプロデュース・演出・出演するショー「TOKYO~the city of music and love~」を開催し話題に。音楽では、「夢の種〜I"ll be by your side」がデジタル配信中。本年5月より、ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」を4都市にて上演。 |
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シンガーソングライター。
1995年、徳間ジャパンよりメジャーデビュー。日本におけるR&Bシーンの先駆者として確固たるファンを獲得する。2001年からはアーティスト名をLyricoとして音楽性をより叙情的で繊細な世界へと昇華させJ-POPシーンに新たな地位を確立。 2008年から再び露崎春女として活動をスタートし、現在までにシングル19枚、アルバム15枚を発表している。自身の活動の他にも詞曲提供やプロデュース、ミュージカルへの出演、ツアーコーラスとしてシングライクトーキング、布袋寅泰、鈴木雅之のツアーにも参加するなど、活動の幅を広げている。 |
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ミュージシャンの両親を持つ、ブラジルと日本のミックス。7歳でマイケルジャクソンのライブステージに出演し、歌手になることを決意。
アニメ「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」、劇場版「七つの大罪 光に呪われし者たち」の挿入歌やNintendo Switchのゲーム『ARMS』公式テーマソングの歌唱も担当。ミュージカルでは「RENT」「アイ・ガット・マーマン」「ウィズ〜オズの魔法使い〜」「愛の唄を歌おう」「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」「プリシラ」「メリー・ポピンズ」「ファントム」「CHESS THE MUSICAL」「ジャック・ザ・リッパー」「ヘアスプレー」「SIX」などへ出演。 |
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1981年慶応大学在学中にセルフプロデュースによるソロ・デビューアルバムを発表。その後1996年にスタートしたTBS系ドキュメンタリー番組「世界遺産」にテーマ曲「The Song of Life」を提供、大ヒットオムニバスアルバム「image」にも収録され、自身の代表曲となる。フジテレビ系「フジサンケイクラシック」ゴルフ中継テーマ曲「Let me go」をはじめとする数多くのオリジナル曲があり、現在までに15枚のソロアルバムをリリース。また学生時代からの朋友 神保彰(ds)とのユニットPYRAMIDで5枚のアルバムをリリースしている。アレンジャー、プロデューサーとしても松田聖子、吉田拓郎、葉加瀬太郎、CHARA、鈴木雅之、TUBE、宮本笑里、T-square、小松亮太、等、幅広いジャンルのアーティストを数多く手掛ける一方で、アニメーション「ストリートファイターII MOVIE」「鋼鉄三国志」、ゲーム「幻想水滸伝V」、映画「神様のパズル」「クヌート」等のサウンドトラックも担当。ギタリストとして山下達郎Perfomanceツアーに2023より参加。 |
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1973年8月15日、大阪府高槻市出身。 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。クラシックからポップスまでジャンルにとらわれない音楽センス、ブリッジをしながらのアクロバティックな演奏など華麗なパフォーマンスで人気を博す。2005年、EPIC Recordsよりメジャーデビュー。2017年には自身のレーベル「Spice Up Records」を立ち上げ2022年に通算10枚目のCD「Get over it」を発売。作曲家としてテレビ番組やCMなどに書き下ろし楽曲を提供、演劇ユニットTEAM NACSの主宰公演の音楽監督を担当。音楽だけに留まらず、日本スープカレー協会広報宣伝担当理事、カレーマイスターの資格を取得し、2023年1月にNAOTO全面監修の「スープカレー本」を昭文社より出版。ラジオパーソナリティー、テレビ出演などますます進化を続けるNAOTOにさらなる注目が集まっている。 |
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3歳よりピアノ講師である母のもとピアノを始める。92年より上京、作編曲家・サウンドプロデューサーとして、J pop、Jazz Fusionシーンにおいて数多くのレコーディング、ライブツアーに参加、また、映画、イベント、またテレビやラジオのCM音楽など、多岐に渡るジャンルの音楽を幅広く手がけている。自己のソロアルバムのレコーディングを筆頭に、海外でのライブ、フェスへの参加などの活動も積極的に行う。2025年より、日本を代表するフュージョンバンド、CASIOPEAに正式メンバーとして参加。 昭和音楽大学非常勤講師。 |
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日本で生まれ、7歳で渡米。幼少期から日本とアメリカを行き来し、両国の文化と言語に触れながら成長する。言葉の持つ無限の可能性に魅了され、バイリンガルナレーター・アリーナMCとしてのキャリアを確立。声を担当した Unicef / J-Wave「HAPPY BIRTHDAY FOR CHILDREN」は ACC CM FESTIVAL ラジオCM部門 総務大臣賞 グランプリを受賞。ラグビーワールドカップ日本大会では開会式MC・決勝戦アナウンス。どのような場面でも発揮される訴求力への評価は非常に高い。 |
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1985年生まれ 名古屋出身。父の影響でギターを始め、中学でバンド活動開始と同時にレコーディングに興味を持ち、宅録を始めたのをきっかけに、大阪でレコーディングスタジオに10年在籍。音楽活動も本格的に始め、東京へ拠点を移しギタリストの傍らレコーディング、マニピュレーター、アレンジャーなど活動は多岐にわたる。 |